「北村正裕のナンセンスダイアリー」は移転しました。
新URLは http://masahirokitamura.dreamlog.jp/ です。
ブックマークなどの変更をお願いします。

旧URL http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/ のページは、2010年1月末で閉鎖となります。

ホームページ(童話作家・北村正裕のナンセンスの部屋) http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/ のURLは変更ありません。

« オペラ | Main | 絵本 »
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新記事
QRコード
携帯向けトップページ


ドリコムブログにログイン
無料ブログ作成なら
ドリコムブログ
無料ブログ作成ならドリコムブログ
 

エヴァンゲリオン新作映画の挿入歌にフォークの名曲 [2009年07月08日(水)]
HPのエヴァンゲリオンコーナー
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
の中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-johaq.htm
に、「エヴァの郷愁全開!」として、新作映画第2弾「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」にフォークソングの名曲「今日の日はさようなら」、「翼をください」が使われたことなどに触れましたが、「翼をください」については、以前、このブログの
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/60
記事で、歌詞にいくつかのヴァージョンがあることを書いたので、それとの関係で、ここでひとこと触れておきますと、今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」で流れた「翼をください」の歌詞は、以前の記事で紹介した3つのヴァージョンのうち、「71年レコードヴァージョン」と呼んでいたもので、レコード音源としては、もっとも古いオリジナルのものです。ちなみに、僕が、今年3月に、ライブハウスで弾き語りで出演させていただいたときに、自作曲中心のプログラムの最後に、「翼をください」をカバー演奏しましたが、そのときの歌詞は、以前のブログ記事で「ショートヴァージョン」と呼んでいたものです。
僕の弾き語りライブの情報は、HPの中の「弾き語りライブ情報」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/live.htm
に掲載しています。
「今日の日はさようなら」は、ライブで歌ったことはありませんが、練習では、時々、歌うことがあります。「鳥のように」という歌詞が、「翼をください」と同じですし、空を飛ぶというイメージも似ているなあと、常々思っていました。ですから、映画の中盤で「今日の日はさようなら」が流れだしたときに「翼をください」を連想していたのですが、まさか、クライマックスで本当に出てくるとは!
中盤の残酷シーンは、「今日の日はさようなら」がバックに流れると、残酷さが強調されますね。そして、この曲の中に潜んでいる哀愁や、せつなさを意外な形で引き出していたように思います。
この2曲を歌っている歌手は、サントラ盤CDのネットでの予約情報のページを見ると、林原めぐみさんのようですが、せつなさ、哀愁といった感じがよく出ていたと思います。
こういう音楽の使い方や、昭和レトロ風の風景画の効果的な使用が、今回の映画では秀逸だと感じました。

次回予告で、タイトルは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」となっていましたが、これが当初発表の「4部作」の第3部(序破急の急)+第4部(完結)ということなのでしょうか?公開時期は、いつごろになるのでしょう?来年?それとも、もっとかかる?

〔ヱヴァンゲリオン新劇場版公式サイト〕
http://www.evangelion.co.jp/

〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/55
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/49
など

〔HP内の「エヴァンゲリオンの基礎知識」のページ〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-g.htm


【09/07/09追記】
「今日の日はさようなら」などの挿入について、僕の感想とは反対の批判的な感想記事を見つけましたのでご紹介します。
「Kagechoの音楽生活」というブログの7月2日の記事
http://blog.goo.ne.jp/kagecho_001/e/2924a60684cacbb79e22280e49fce28e
に感想が出ています。僕の場合は、今回、この昭和レトロ風の音楽の使い方に、一番、感心したのですが、これは、従来の普通の「昭和レトロ」ではなく、ある意味では非常に斬新な、実に「エヴァ的」な手法だと感じたのですが、こういう斬新な手法には、反発や批判はつきものなので、「Kagecho」さんのような批判的な感想が出てくることも、僕は、十分に予想していました。
僕の場合は、2001年に出版した『エヴァンゲリオン解読』第1版(三一書房)の「あとがき」でも、「郷愁を感じさせる列車シーンは、筆者のお気に入りのシーン」とか、「無人の教室シーンなども、『郷愁』そのもの」などと書いて、「郷愁」を、「エヴァ」の重要ポイントだというような言い方をし、「こうした筆者の『エヴァ』の味わい方が、極めて『異端的』であるということを知っている」(p.188)とまで書いておきましたが、今回の新作「破」でも、「エヴァ」の"郷愁路線"が全開!という好意的な感想を抱きました。
パンフレットを見ても、メカニックデザインやCGのことばかり書かれているようですが、僕の場合は、全然違ったところに注目しています。
(09/07/09追記)

【09/07/12追記】
「エヴァ緊急ニュース」というブログの
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-827.html
のページに、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の感想リンク集があります。
(09/07/12追記)
Posted at 18:44 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式フリーペーパー「EVA EXTRA01」情報 [2009年04月19日(日)]
昨日、18日配布開始の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の公式フリーペーパー「EVA EXTRA01」、僕は、昨日は入手できませんでしたが、ネット上には、情報がいろいろ出ていますね。
例えば、
「みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン」というブログの
http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-453.html
の記事には、都内各所での街頭配布の様子や、フリーペーパーの中身、例えば、新キャラクターの名前が真希波・マリ・イラストリアスであることや、声優が坂本真綾さんに決まったこと、旧シリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」での惣流・アスカ・ラングレーから式波・アスカ・ランゲレーに名前が変わるアスカの声優は、オリジナル版同様、宮村優子さんが担当することなどが載っているようですね。
それにしても、初日にゲットするには、やはり、早朝から出かけないといけないようですね。本日以降も入手できる可能性はあるらしいですが、それにしても、制作・宣伝スタッフも、アニメファンも、気合いはいってますねえ。僕は、映画の前売り券は(通常版を)入手済みですが、街頭配布グッズを求めて早朝から出かける気力までは無いので、この種のグッズは入手できそうにありません。
6月27日公開の映画も混雑が予想される初日は避けようと思っています。

「エヴァ緊急ニュース」というブログの
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-754.html
の記事には、「EVA EXTRA01」の内容がさらに詳しく紹介されている他、今後の入手方法に関する情報まで出ています。本格派のアニメファンは、やはりすごい。

〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/55
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/49

〔HP内のエヴァンゲリオンコーナー〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm

〔ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式HP〕
http://evangelion.co.jp/

〔その他の関連情報〕
「氷川竜介ブログ」の
http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2009/03/post-40e9.html

「Gigazin」の
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090314_eva/
Posted at 14:42 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

エヴァンゲリオン新作映画(ヱヴァンゲリヲン新劇場版、序・破・急+完結)遅れ具合は [2008年08月14日(木)]
当初の発表では08年公開予定だった「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」第2部ですが、
「エヴァ緊急ニュース」というブログの
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-481.html
にも出ている通り、先月の朝日新聞のアニメ関係記事の中で、「来年公開予定」というという表現が使われていたので、「ああ、やっぱり、遅れているんだな」と、思いました。オリジナル版のときの経過から見ても、ある程度の遅れについては、多くのエヴァファンの人たちが予想していたことでしょうが、
「序破急」というブログの
http://johakyu.net/archives/2008/07/2008-07-30-000861.php
には、朝日新聞に情報源について問い合わせた結果、「GAINAX社からの情報」であるとの回答メールを得たという記事が出ています。
また、
「みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン」というブログの
http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-264.html
にも、関連情報があります。

2007年2月の記事
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/30
にも書いたように、
2006年9月に発表されたときには、
2007年初夏=前編 REBUILD OF EVANGELION:01
2008年陽春=中編 REBUILD OF EVANGELION:02
2008年初夏=後編+完結編 REBUILD OF EVANGELION:03、04
と、なっていたので、昨年秋に公開された第1部(序)が、すでに半年遅れ、そして、第2部(破)は、2009年公開となると、1年遅れということになりますね。当初の発表通りなら、もう、今ごろ、第4部まで完結しているはずだったのですが、この調子だと、完結は、2年遅れの2010年あたりでしょうか?

〔ヱヴァンゲリオン新劇場版公式サイト〕
http://evangelion.co.jp/

〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/49
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/31
など

〔HP内の新世紀エヴァンゲリオンコーナー〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
Posted at 17:01 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

エヴァンゲリオン新作映画(ヱヴァンゲリヲン)にマリが登場!? [2008年06月08日(日)]
な、なんだって?「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」にマリが登場だって!?
(なにを、うろたえているんだ?)
え、ああ、実は、今度、『ガラスの中のマリー』という絵本(北村正裕/作・絵・撮影、詳細情報は、HP内の「絵本『ガラスの中のマリー』出版情報」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/marie-e.htm
に掲載中)を出版する予定なので。
え?「マリとマリーは違う」ですって?
あ、まあ、そうも言えますか。

で、そもそも、どういう情報かと言うと、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターたちが活躍する新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」4部作の第2部(「序・破・急+?」の「破」)以降に、オリジナル版の「新世紀エヴァンゲリオン」には登場しなかった新キャラクターが登場することは、早くから公式発表されていたのですが、その新キャラの名前に関する情報(噂)が、公式発表をまたずに、早くも、ネット上で広がっていて、それが、エヴァンゲリオン関連のゲームキャラクターのマリであるというのです。僕は、ゲームはまったくやらないので、詳しいことはわかりませんが、ゲームの方での「えいが館で会えるかも」というコメントが、噂の発端なのでしょうか?
例えば、
「エヴァ緊急ニュース」というブログの3月21日の記事
http://evangeliwon.blog107.fc2.com/blog-entry-340.html
に情報が書かれており、
「ほとんど更新されないブログ」というブログの3月24日の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/labor_fox/30369087.html
でも紹介されています。
噂の真偽は、いずれ判明するでしょう。

昨年公開された第1部(序)は、オリジナル版の第六話までとほぼ同じ内容でしたが、これから公開される第二部(破)以降は、かなり違ったものになりそうですね。
もちろん、第一部(序)でも、使徒の番号がオリジナル版と違っていたり、セントラルドグマ深奥部にいる生命体が最初からリリスであると証され、オリジナル版のように、アダムであるという偽情報に視聴者も欺かれているというようなことにはなっていないわけで、あくまで別の物語であることははっきりしていたわけですが、先日発売された第一部(序)のDVDに添付されている解説では、一歩踏み込んで、使徒について、「リリスを目指して襲ってくる適性生命体」と明示されていて、第17使徒までがそれをアダムと誤認した上でそれに迫ろうとしていたというオリジナル版の設定とは大きく異なる設定になっていることが明示されています。これから公開される物語を、オリジナル版から自由にしておこうということなのかもしれませんね。しかし、「適性生命体」と明記されてしまうと、ほんとうに敵なのかどうかわからなかったオリジナル版のようなふくらみがなくなってしまうという感は否めませんね。

「ぱんなこった」というブログの5月10日の記事
http://pan-nacotta.jugem.jp/?eid=434
には、新劇場版第一部とオリジナル版との違いが、色々あげられています。

〔ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式サイト〕
http://evangelion.co.jp/

〔ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序DVD関連情報記事〕
「GAINAX Official Blog 通販最新情報ブログ」の
http://gainax.weblogs.jp/staff/2008/05/post-a494.html
など

〔当ブログ内のヱヴァンゲリヲン新劇場版関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/39
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/31
など

〔HP内のエヴァンゲリオンコーナー〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
Posted at 11:24 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」パンフレット売り切れ騒動 [2007年10月02日(火)]
公開中のエヴァンゲリオン新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(YOU ARE (NOT) ALONE)」は、
GAINAX ONLINE SHOP(EVANGELION STORE)の通販最新情報ブログの9月6日の記事
http://gainax.weblogs.jp/staff/2007/09/post_1b71.html
などによると、多くの映画館で早々とパンフレットが売り切れるという事態になったようです。
「関心空間」というブログの
http://www.kanshin.com/keyword/1201727
の記事などを見ると、初日から売り切れのところがあったようですし、上記通販サイトのブログの記事には、一週間で増刷分が入荷すると書かれていますが、
「Freeway Walker」というブログの9月19日の記事
http://ike-yu.at.webry.info/200709/article_6.html
などでも、やはり完売だったというレポートが掲載されていて、どうやら、入荷と売切がくり返されているようです。興行側の予想を大幅に越える観客数ということもあるでしょうが、ひとりで何冊も買っている人もいるとしか思えませんね。読むだけでなく、記念品としての保存用とか……。それにしても、ちょっと異常な感じ。
上記通販サイトのブログ記事からリンクがはられている劇場オリジナルグッズ専用の通信販売サイト
http://evamovie.shop9.makeshop.jp/
でも、9月上旬にパンフレットの販売を始めた当初は、いきなり「売切」と表示されていましたが、9月後半ごろからは、注文受け付け表示に変わったので、僕も、もし、映画館で入手できなかったら通販を利用しようかと思っていましたが、本日、ようやく、時間がとれて、池袋シネマサンシャインに出かけたところ、無事、パンフレットも入手できました。

映画そのものは、先日の「公開直前情報」の記事
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/36
に書いた予想の範囲内でしたが、冒頭に、97年完結編のラストシーンで現れたのと同じような赤い海が現れるシーンと、ラストで、後半のキャラである渚カヲルが現れ、シンジのことをさして、「また3人目か」「早く会いたい」とつぶやいているようなシーンについては、オリジナル版(テレビシリーズ&旧劇場版)を意識している作り手や観客の視点を登場人物に一瞬与えるという、いわば超越的な視点を作品内に挿入しているように見えました。あるいは、予告編の一部であると言ってもよいのかもしれません。また、オリジナル版で「第3使徒」と呼ばれていた使徒が「第4使徒」になっているあたり、オリジナル版とはあくまでも別の作品であることに注意しなければいけないことを再確認させるものでした。セントラルドグマ(原典版では、その最深部のターミナルドグマ)の巨人は、今回は、早々と、ミサトによって「第2使徒、リリス」であるとシンジに語られ、これも、テレビシリーズの展開との違いですね。
来年公開という第2部(「破」)や、その後の第3部(急)&第4部は、オリジナル版とはかなり違う作品になりそうで、今後の展開は、予想できません。

〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/31など

〔HPの新世紀エヴァンゲリオンコーナー〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm

【07/10/07追記】
「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 ENTRY FILE 1」という本(角川、ニュータイプ編集部編)がまもなく発売になるようですね。いくつかのネット書店に情報が出ているほか、
「みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン」というブログの昨日の記事
http://neweva.blog103.fc2.com/blog-entry-91.htmlにある雑誌記事の紹介の中に情報が出ています。
Posted at 19:27 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」公開直前情報 [2007年08月12日(日)]
まもなく4部作の第一部が公開される「ヱヴァンゲリオン新劇場版」は、「新しいキャラクター」「新しいエヴァ」「新しい結末」がキャッチフレーズになっているようですが、
公式サイトhttp://www.evangelion.co.jp/
http://www.evangelion.co.jp/introduction.html
に最近掲載された情報では、「いまだその結末は決定していない」とのこと。第一部(序)では、新キャラクターの登場もなく、「導入として、旧作とほぼ同じシーンからスタートする」とのこと。
そして、同サイトの
http://www.evangelion.co.jp/highlight_02.html
に掲載されている解説には、「原画、動画、レイアウト(画面の設計図)、背景をスタジオに結集」「原画も作画監督が現在の目で見直し、細かな手が加えられた」「デジタル技術でリニューアル」とあります。また、
http://www.evangelion.co.jp/highlight_03.html
には、「「EVA初号機」や「使徒」の一部は3D表現(コンピュータ・グラフィックス)に置き換えられ、予想を大きく超えるパワーアップを果たしている」とも書かれていますが、一方で、「「REBUILD」とは、『エヴァ』の原点である「手作りのアプローチ」を重視した技法であることを確認したい」ともあり、従来の手作りの手法を基本としながらも、最新のデジタル技術を最大限に利用して表現の幅を広げる試みが見どころということになりそうです。「新しい物語」の方は、第2部以降ということになるようですね。

〔公式サイト以外の関連最新情報記事〕
「シネマトゥデイ」の
http://cinematoday.jp/movie/T0005459
「OCNアニメ・特撮公式ブログ」の
http://animation.blog.ocn.ne.jp/anime/2007/07/post_4660.html
「goo映画」の
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11055/index.html
など

〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/32
など

〔HP内の「エヴァンゲリオンの基礎知識」のページ〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-g.htm
Posted at 17:59 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

『新版 エヴァンゲリオン解読』出版 [2007年08月11日(土)]
2001年初版発行の『エヴァンゲリオン解読』(第1版)の昨年の増刷分(6刷)が、ほぼ版元在庫切れになっているようですが、今回は、これが品切れになっても増刷はせずに、第1版は絶版とし、代わりに、新たに、『新版 エヴァンゲリオン解読』を出版することになりました。これは、第1版の「補章」をカットする代わりに、「資料に関する補足」という項目を巻末に設けて、2003年にキングレコードから発売されたリマスター版のDVDの紹介を追加するなどの改訂を加えた「新版」です。すでに、製本も完了して、僕のところには、見本も届いているので、書店への配本も、もう、まもなくということになると思います。
現在は、まだ、一部の書店では、第1版(2001年発行)の在庫があると思いますが、ネット書店で注文される場合、第1版と新版の情報・注文ページは別になりますので、ご注意ください。
例えば、Amazonの場合、
第1版の情報ページは、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4380012158/
ですが、新版の情報・注文ページは、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4380072150です。
Yahoo!ブックスの場合は、
第1版の情報ページは、
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30913096
新版の情報ページは、
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31936840
です。
ISBN番号は、
第1版は ISBN4-380-01215-8
新版は ISBN978-4-380-07215-4
です。
また、今後、第1版は、一般書店では入手困難になると思いますが、現時点では、第1版(1刷)の著者直販分の在庫がまだあります。著者直販については、HP内の「著書紹介」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/chosho.htmをご覧ください。
「新版」については、書店のみでの販売とし、著者直販は行わない予定です。
「『エヴァンゲリオン解読』入手方法」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-k.htmもご参照いただければさいわいです。

第1版については、ネット上でも、多くの読者の方が、ブログなどで感想記事を書いてくださっていますが、今年になってからの記事としては、
glider67skyさんの「天井の下、サブカル日和」というブログに、2月21日の
http://blogs.yahoo.co.jp/glider67sky/44866469.html
から3記事連続で、『エヴァンゲリオン解読』についてのコメントがあります。


『新版 エヴァンゲリオン解読 そして夢の続き』(北村正裕=著、三一書房=発行、2007年8月刊行、本体1524円+税)
<目次>
序章 解釈とは何か
第一章 ゼーレがカヲルに「託」したこと …序章○「予定をひとつ繰り上げる」とはどういうことか?○「初号機による遂行」とは何を意味しているのか?○ビデオ発売にあたってテレビ放映版から修正された部分の意味は何か?○ゼーレとゲンドウの補完計画の違いと共通点は…
第二章 零号機のコアの秘密 …○リツコは零号機のコアの秘密を知っていたのか?○互換試験のとき零号機からシンジに流入したレイのイメージの正体は?○「まさか…いえ…そんなはずはないわ」とは、どういうことか?○第弐拾参話での「このことは極秘とします」とはどういうことか?…
第三章 第拾九話「だめなのね……もう」の真相 …○エヴァの「パーソナルパターン」とは何か?○第拾九話でのレイの初号機とのシンクロ失敗の本当の原因は?…
第四章 鈴原トウジ選出の舞台裏 …○エヴァパイロットが一四歳であることには意味があるのか?○エヴァパイロット選考の基準は?○アスカ選出のタイミングは?…
第五章 シンジがアスカの首を絞めた理由 …○「気持ち悪い」という台詞の意味は?○包帯の意味は?…
第六章 ミサト、カーペット発言の意味 …○マンションでの首絞めのイメージ・シーンは、何故、リアルに描かれているのか?○シンジの「アスカにひどいこと」とは何か?○ミサトの絶命寸前の「カーペット」発言は何を意味しているのか?○DEATH編の弦楽四重奏シーンは、何を意味しているのか?…
第七章 「パターン青」の謎 …○「君は僕と同じだね」とは?○「まごころを、君に」で、リリス=レイが「パターン青」と分析されながら「人間」と断定されたのは何故か?…
第八章 使徒襲来の謎 …○使徒が徐々に進化しているように見えるのは何故か?○(裏)死海文書は、何故、使徒の襲来を、その数にいたるまで正確に予言できたのか?○使徒とは何か?…
資料
資料に関する補足
旧版あとがき
新版あとがき
Posted at 19:01 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

新世紀エヴァンゲリオン原作社GAINAXのサイトにも新劇場版公開日情報登場 [2007年02月24日(土)]
先日、2月17日に、Yahoo! JAPAN-エヴァンゲリオン特集-のページなどで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」9月1日公開という情報が出ましたが、ようやく、
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」原典版の企画制作会社であるGAINAX公式サイトにも情報が出てきました。
まず、同社サイト内にある「庵野秀明公式Webサイト」
http://www.gainax.co.jp/hills/anno/index.html
では、数日前から、Yahoo! などの関連ページへのリンクが貼られています。その中のひとつ「Yahoo! メルマガ−ヱヴァンゲリヲン新劇場版だより」
http://merumaga.yahoo.co.jp/Backnumber/5923/53470/p/1
にある記事によると、スタジオカラーは、「去年の秋に誕生」したとのこと。また、「カラー」とは、ギリシャ語の「歓喜」の意とのことと解説されています。
一方、GAINAX制作本部の武田統括本部長のブログの昨年9月21日の記事
http://gainax.weblogs.jp/takeda/2006/09/post_9901.html
の中に、「夕方、庵野君の新事務所の事務所開きで某所へ」という記載があり、この新事務所というのが、スタジオカラーのことのようです。
また、通販最新情報ブログの昨日2月23日の記事
http://gainax.weblogs.jp/staff/2007/02/91_7886.html
にも、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」9月1日公開という情報が出ました。
「EVANGELION.CO.JP」
http://www.evangelion.co.jp/
は、以前は、キングレコードのDVDなどの情報ページでしたが、先日のリニューアルで、完全に「ヱヴァンゲリヲン新劇場版公式サイト」または「エヴァンゲリオン公式サイト」と呼ばれるようになっていますが、ここの管理は、どこの会社がやっているのでしょう?そもそも「EVA製作委員会」を構成する会社のリストも掲載されていないので、そのあたりのことは、依然、よくわかりません。

僕のHPの中のリンクページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/link.htm
には、「新世紀エヴァンゲリオン」関連の公式サイトのほか、いくつかのいわゆる謎解きサイト、考察サイトなどの個人サイトなどへのリンクもあります。
また、以前、当ブログの
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/11
の記事にも書きましたが、HP内の新世紀エヴァンゲリオンコーナー
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
には、「エヴァンゲリオン解読」(三一書房、2001年)出版以前に書いたいくつかの古いエッセイも、引き続き掲載しています。これらは、当然、オリジナル版の「新世紀エヴァンゲリオン」(95〜99年版)についてのエッセイです。いずれ、97年の映画は「旧劇場版」と呼ばれるようになるのでしょうか?

オリジナル版(95〜99年版)のファンとしては、キングレコードのDVD情報が「エヴァンゲリオン公式ページ」から消えてしまったりと、「新劇場版」一色になっていることには、やや複雑な気持ちもあるのですが、「新劇場版」を機に、オリジナル版も見てみようという新しいアニメファンが増えるならいいことでしょう。
なお、上記公式ページから消えた2003年版DVDの情報などは、現在、キングレコードのスターチャイルドレーベルのサイト内の「新世紀エヴァンゲリオン」のページ
http://www.starchild.co.jp/special/evangelion/index.html
に掲載されています。
また、2003年版DVDと99年版DVDの違いなどについては、当ブログ内の
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/21
や、HP内の「エヴァンゲリオンの基礎知識」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-g.htm
をご参照いただければさいわいです。
Posted at 11:35 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

キングレコードの新世紀エヴァンゲリオン公式ページが新作映画情報に全面リニューアル [2007年02月17日(土)]
これまでキングレコードから発売されていたアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」2003年リマスター版DVDの情報などを掲載していた公式ページ
http://www.evangelion.co.jp/
が、本日、全面リニューアルされ、新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」関連情報を中心としたページに変わりました。そして、リンク先の、Yahoo! JAPAN-エヴァンゲリオン特集-のページ
http://eva.yahoo.co.jp/gekijou/index.html
には、庵野総監督の「所信表明文」が掲載されました。
この「所信表明文」の中には、「エヴァはもう古いとも感じます。しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした」とありますが、たしかに、僕が出会ったアニメの中では、「エヴァンゲリオン」以上に新鮮な驚きをともなった感動を与えてくれたアニメはなかったと思います。そして、1997年夏の完結編「THE END OF EVANGELION」以上のアニメ作品が今後生まれるような気はとてもしないというのが正直な感想なのですが、それでも、庵野総監督が言う「エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、誰もが楽しめるエンターテインメント映画を目指します」という姿勢には、それなりにエールを送りたいと思います。というのは、95年にテレビアニメとしてスタートし、97年に劇場版で完結し、99年に修正されたDVDが全巻完結したいわばオリジナル版(95〜99年版)は、発表の形の変則さもさることながら、気軽に楽しめるアニメとは言い難く、様々な誤解も生まれて、食わず嫌いの状態になっている人も多いと思うので、今回、企画が発表された「新劇場版」がそれへの入り口としての役割を果たすことになれば、あの「エヴァンゲリオン」が、もっと多くの人たちに感動を与えることになるだろうと思えるからです。そんなわけで、「新劇場版」そのものが、旧世紀版(95〜99年版)と比べて平凡なものに終わってしまったとしても(そうなるような予感もしているのですが)、無意味な試みではないと思います。かつては「エヴァだけで終わるという事態は避けたい」というような発言をしていた庵野監督の姿勢の変化を歓迎しない人もいるでしょうが、数多くの作品を作ることだけがアニメ作家の仕事ではないでしょう。希有の傑作を、より多くの人に見てもらおうとする試みは、決して、非難されることではないと思います。というわけで、僕も、是非、「新劇場版」4部作、見てみたいと思っています。2001年に三一書房から出版した「エヴァンゲリオン解読」に書いたように、僕は、「THE END OF EVANGELION」を映画館に12回も見に行ってしまいましたが、今度は、4部作、一度ずつと、とりあえず考えています。
さて、上記Yahoo! JAPANのページでは、「新劇場版特報映像」というものが見られますが、ここでは、「新しい登場人物、新しいエヴァ、異なる結末」という文言が並んでおり、タイトルの表記を変えたことと合わせて、オリジナル版とは別の作品であるということを強く示唆しているように思いますが、これは、上記のように、オリジナル版以上のものはできないだろうと予想している自分としては、歓迎です。あくまでも、新しいアニメファンのためのオリジナル版(旧世紀版)への入り口だと考えるべきでしょう。そう割り切って見ないと、オリジナル版のファンとしては、失望するような気もするので、このことは、心にとめておきたいと思っています。そして、キングレコードには、95〜99年版作品のDVDの生産を中止したりすることのないようにお願いしたいと思います。
なお、上記「所信表明文」は、一部の映画館にポスターとして張り出されたようで、「まんたんウェブ」の
http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/02/91_1.html
に情報が出ており、この記事は、「アニメ声優ニュース」の
http://animenews.blog4.fc2.com/blog-entry-1553.html
にも掲載されています。
また、「アニメ!アニメ!」のニュースの
http://animeanime.jp/news/archives/2007/02/91217.html
にも関連記事が出ています。
先日のスポニチの記事では、本日のポスター情報に「緊急声明文」という言葉が使われていましたが、実際には「原作/総監督 庵野秀明 2006 09/28」という日付なので、「緊急声明」というよりは、かなり前から準備されていたあいさつ文と言った方がよさそうに思います。それから、「制作/スタジオカラー」「製作/カラー」とありますが、「制作」と「製作」、「スタジオカラー」と「カラー」とは、それぞれ、どう違うのでしょう?いずれも、庵野総監督自らが設立したスタジオ、制作会社らしいですが、会社がふたつあるのか、スタジオ名と会社名を使い分けるのか、そのあたりは、今のところ、僕にはわかりません。

〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/30
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/26
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/24
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/21
など

〔HPの新世紀エヴァンゲリオンコーナー〕
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
Posted at 22:41 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

スポニチが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」最新情報掲載 [2007年02月13日(火)]
Sponichi Annexの昨日(2月12日)の記事
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/02/12/02.html
によると、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の新作映画のタイトルは
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」、第1作は9月1日公開とのこと。昨年9月にGAINAXが発表した「2007年初夏」という予定から見ると、やや遅れたことになりますね。
キングレコードのDVD情報などを掲載している「新世紀エヴァンゲリオン」公式サイトの
http://evangelion.co.jp/theater.html
には、昨年9月に、「エヴァンゲリオン新劇場版」(07〜08年公開予定の新作映画"REBUILD OF EVANGELION")の情報が掲載され、総監督=庵野秀明、アニメーション制作=カラースタジオ、配給=クロックワークス、メディア・スーツといった情報のほか、
2007年初夏=前編 REBUILD OF EVANGELION:01
2008年陽春=中編 REBUILD OF EVANGELION:02
2008年初夏=後編+完結編 REBUILD OF EVANGELION:03、04
という公開予定も掲載され、その後、「『赤い月、赤い海。』2007年、エヴァンゲリオン復活。」という謎めいたコピーも掲載されました。
しかし、その後、具体的な公式発表がなかったようですが、上記記事によれば、庵野秀明総監督が17日に全国の劇場で「緊急声明」を発表するとのことで、「庵野監督の声明文は、全国約50館の劇場にポスターとして掲出される。黒地に白文字だけの斬新なデザインで、『疲弊しつつある日本のアニメーションを未来へとつなげたい』と主張」とされています。
昨年12月に、eiga.comの文化通信ニュース
http://www.eiga.com/bunkatsushin/061226/20.shtml
に掲載された情報でも、「第1弾が07年9月公開」という見出しになっていましたが、映画館にポスターが出れば、はっきりするでしょう。
また、eiga.comの文化通信ニュースでは、
「アニメーション制作:スタジオカラー」
「今回の製作にあたって新たにスタジオを設立」
といった記述もありますが、「カラースタジオ」なのか「スタジオカラー」なのか、また、企画・原作者たるGAINAXとの関係はどうなっているのかなどの詳しい情報はみつかりません。
この「カラー」という制作スタジオについては、
ハイムさんの「PROJECT REI」というブログの昨年8月の記事
http://ayanami-rei.org/archives/2006/08/2006-08-04-000356.php
で、「憶測」と断った上で、言及されていますが、今のところ、ネット上では、これ以上の情報は見つかりません。
上記Sponichi Annexの記事によれば、「ポータルサイト『yahoo!』に特設ページが設けられ、特集が17日からスタート」とのことなので、より詳しい情報が出てくるかもしれませんね。

ところで、先月、HPの新世紀エヴァンゲリオンコーナー
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva.htm
の中の、「エヴァンゲリオンの基礎知識」のページ
http://homepage3.nifty.com/masahirokitamura/eva-g.htm
をリニューアルして、「新劇場版と旧世紀版の基礎知識(予備知識)」というサブタイトルも付けましたが、こちらも、追って、再更新することになると思います。


〔当ブログ内の関連記事〕
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/24
http://masahirokitamura.blog.drecom.jp/archive/20など

【07/02/15追記】
ハイムさんが「PROJECT REI」の
http://ayanami-rei.org/archives/2007/02/2007-02-15-000458.php
で指摘されているように、GAINAXの公式ページには、まだ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」公開日の情報が出ていませんが、やはり、公式発表は2月17日以降ということなのでしょう。
なお、昨年9月9日のGAINAX公式ページでの発表内容は、現在、同サイトの
http://www.gainax.co.jp/company/news/0027.html
に掲載されています。
Posted at 12:23 | アニメ | この記事のURL | Clip!!

| 次へ

RSS 1.0
プロフィール

月別アーカイブ